CarlZeiss Macro-Planar 2.8/100 AEJ Review 001
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Fuji X-E1+CarlZeiss Macro-Planar 2.8/100 AEJ
1/1900  F2.8 ISO800 
DR400%
Filmsimulation Velvia
2014 Autumn







広角はTouit 2.8/12、標準はXF18-55、望遠はXF55-200、
ボケ担当はPlanar 1.4/85とCOSINA 55/1.2を気分で使い分け、、
と、ここまでは割と順調に揃ったX-E1用メインレンズ。

懸案はマクロ担当でした。
とりあえずで使っていたMINOLTA AF50/3.5は小型軽量で写りも悪くないのですが
ハーフマクロという点がやや不満、、、
これは純正のXF 60/2.4や、コシナツァイスの2/100とかも同じ、、、
かといってTouitの2.8/50は、作例を見る限りではボケ味があまり好みでない感じ、、、
換算75ミリも個人的にはちょっと短いかも。
好みで言うと(マクロ以外にも使いたいので)換算135ミリくらいがベスト。

等倍マクロなら定番のタムロン 90/2.8やMINOLTA 100/2.8も悪くなさそうですが、
どうせ買うならもうちょっと、、、サムシングが欲しい、、、
と、考えていたら出会いました。
ヤシコンツァイスのMacro-Planar 2.8/100 AEJ。
かつての憧れのレンズも今ではかなりのお手ごろ値段ですし、何よりオーバーホール済みで状態がいい。

今までの経験で、X-E1はフィルム時代のレンズも十分使えるとわかっていましたし、
フイルム時代に定評があったこのレンズは、X-E1でも悪いはずがないと確信、購入に至りました。

作例はとりあえずのファーストショット。庭の片隅のクローバーです(笑)
開放ではほんの少し収差(フリンジ)が出ますが問題ない程度。
ボケ味は開放近接なので何とも言えませんが(どんなレンズでも大きくボケますからね)
背景のボケ足(ボケとボケの繋がり具合)は良さそうな感じです。
今まではここの繋がりで結構苦労することが多かったのですが、このレンズはイイ感じです。
その辺はX-E1のおかげかも知れませんが、とりあえずマクロ域に限っては期待通り使えそうな気がします。

難点を強いて言うなら、、、大きくて重いのと、手ぶれ補正なしの換算150ミリの望遠マクロと言うことで
結構な確率でブレたりピントを外すことですね(苦笑)




 

by PHOTO-YARD | 2014-11-10 04:26 | Review | Comments(0)
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