Piece of memory 093
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「遊園地のある街」

Fuji X-E1+PENTACON AUTO 2.8/29
1/850  F16 ISO400 
DR200%
Filmsimulation  monochrome+Ye
2017 Summer





遠くから見る遊園地は
どうしようもなく寂しい



今回のレンズは東ドイツ製のPENTACON 29mmF2.8です。
元々はマイヤー社のレンズであり、
後にはカールツァイス・イエナのレンズとして販売された、
戦後の東ドイツの歴史を感じさせてくれるレンズです。

開放の周辺はユルユルですが、絞ればちゃんと引き締まります。
後処理で黒だけちょっと調整すれば、なかなか良い諧調を出してくれます。
作例はレンズターボⅡを使ってますが、絞っているので周辺画質も気になりません。
レデューサーレンズのおかげでシャッター速度が1段稼げるのも助かります。
APS-CのXシリーズでもほぼ焦点距離のままの撮影が出来るので
このレンズターボⅡはすっかり気に入ってしまいました。


by PHOTO-YARD | 2017-08-11 19:25 | Piece of memory | Comments(0)
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