Piece of memory 095
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Fuji X-E1+PENTACON AUTO 2.8/29
1/4  F2.8 ISO800 
DR400%
Filmsimulation  monochrome+Ye
2017 Summer





PENYACON 2.8/29の夜景テストです。
ハイライトは滲み、シャドーは甘いのに精緻感のある不思議な描写です。

光が儚い夢のように散り
影が静かに強く広がって写るのは
東ドイツの光を捉えてきたレンズの記憶なのかも知れません。

それにしても、、、手摺で体を支えたとは言え、1/4秒の手持ち撮影は厳しかったです(笑)



by PHOTO-YARD | 2017-08-16 20:39 | Piece of memory | Comments(4)
Commented by aitoyuuki32 at 2017-08-16 22:44
収差を残しつつも
解像度がしっかり出ているのでしょうか
程よいフレアもハイライトの輝度を上げない方に寄与しているのかも
何もかもいい方向に働くように撮られた素晴らしい作品です(^^)
Commented by PHOTO-YARD at 2017-08-17 01:09
> aitoyuuki32さん
コメントありがとうございます。
最近はオールドレンズの味に嵌ってしまっています(笑)
もちろん収差の悪い面が出て、ただの甘い画になる事も多いのですが、、、
レンズにも人と同じく相性があるのかも知れませんね。

このレンズはフレクトゴンと比べるとやや癖がありますが、
世間の評判ほどには悪くないレンズだと思います。
Commented by film-gasoline at 2017-08-17 23:01
Shouさんらしい素敵なお写真ですね♪
オールドレンズのクセを上手に使って演出された美しい世界。
訴求力のある絵作りも見事で、ずっと見つめていたくなります。
Commented by PHOTO-YARD at 2017-08-18 11:06
> film-gasolineさん
コメントありがとうございます。
このレンズは確かに癖があるんですが、それがまた面白いんですよね。
かなり軟調なレンズなので、ちょっとだけ黒を締めて仕上げるといい感じです。
シャッター速度が1/4だったので、点景にはあえて歩くのが早い男性を選びました。
細かいパターンが広がる床と、ブレる影を組み合わせたら面白いかと思いました(^^)

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